積立投資は株式を購入すべし
積立投資というと、様々な金融商品があります。よく聞くのが「保険」ですね。貯蓄型保険といわれるもので、毎月、保険に掛けた金額がそのまま貯金にもなり保険にもなるといったものです。
一見、何も問題なさそうだし、むしろいいのでは?と思ってしまいますが、保険としての機能の低さと、毎月積み立てた金額にかかる運用利回りが低すぎるので、僕としてはオススメできません。
資料請求ランキング1位となっている、明治安田生命の「年金かけはし」を例に示します。

35年間積み立てて、積み立てた金額の7%しか増えません。
続いて、株式を積立投資して運用した場合のシミュレーションを見てみましょう。
運用利回り:5%(平均的な利回り)
初期投資額:0円
毎月の積立金額:1万円
積立期間:35年

貯蓄型保険では月2万円の掛け金で35年間積み立てた結果が899万円になりましたが、
株式の積立投資では月1万円を35年間同じように積み立てるだけで、200万円以上も多くなります。
なぜこのようなことが起きるのでしょうか。これには複利の力が関係しています。
複利は人類最大の発明
複利とは、一言で言ってしまえば「利子にもまた利子がつくこと」
言葉で言ってもわかりづらいですよね。簡単にグラフで説明します。

元金が100万円あり、この100万円を金利5%(年利)で1年間運用したとします。その場合1年後には105万円になります。この場合の5万円は元金100万円に対してついた利子になります。
この5万円も含めて再び105万円を1年間運用すると、2年後には110万円ではなく、110万2500円になります。この2500円は利子である5万円についた利子になります。
このように、利子にもまた利子が付くことを「複利」といいます。
月1万円の積立投資が月5万円の貯金より増える
上述した通り、月1万円の積立投資では35年間運用した場合1100万円になることがわかりました。
では、1か月あたりの投資額を4万円増やした5万円を、現金のまま貯金した場合と比較するとどうなるでしょうか?
結果は、以下の通りです。

月5万円貯金した方が、貯まっているじゃないか!!
そうなんです。しかし、投資した元本で比較してみましょう。

わかりましたか?35年間積み立てた金額は400万円なんです。
なのに、35年後は400万円が1100万円になっているという計算になります。
月々1万円と月々5万円では5倍の差があるのに対して、株式で運用すれば評価額は2倍程度の差まで埋められます。(複利ってすごい)
株式投資でも銘柄選びが大切
ひとことに、株式投資といってもなんでもいいというわけではありません。
しっかり銘柄選びをしないといけません。
オススメの銘柄は以下で紹介していますので、ご参考までにお願いします。
実際に僕が購入している銘柄で、運用している実績を毎週公開していますので、そちらも参考までにお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。