プロフィール
年齢:26歳
実績:20代で1000万円貯金
職業:ITエンジニア
年収:約400万
投資歴:5年
趣味:節約・投資
この記事で分かること
- ・生活の満足度を下げない
- ・我慢をしない
- ・生活満足度が上がる節約方法
- ・メンタルに良いこと
広告を見ない
僕たちが普段暮らしには、広告がたくさん存在しています。どんなものかというと、以下のようなものが挙げられます。
- テレビのCM
- YouTube広告
- 電車内にある広告
- スマホの無料アプリに出てくる広告
- Twitterにでてくる広告
- Instagramにでてくる広告
広告には広告を見ただけで「こんな便利なものがあるんだ」と思ってしまい、広告を見たことがきっかけで、本当に便利だから買った方がいいかもと思ってしまったりします。
広告を全く見ないというのは、難しいと思います。しかし、通勤中に普段何気なく見ている広告とかを見ないようにすることはできます。
スマホを操作していてアプリで広告が流れている間は、目を閉じるとかして目を休めると同時に広告を見ないようにすることができます。
僕はそういう小さなことを徹底してやっていました。
節約だけでなくメンタルにも良い
広告を見たときに、買いたいなぁと思っても「高いから買えない」とか「今月はそんなに出費できない」といったことがあると思います。
お金がないから買えないなぁって思うたびに、無意識レベルでストレスを感じているものです。
普段頑張って生きていて、頑張って節約もしてるのにお金を使いたいときに使えないというのはかなりのストレスになるかと思います。
このストレスを無くすために、そもそも広告を見ないようにすることで、欲しいと思う商品やサービスを知らなければストレスがかからないというわけです。(知らない方が幸せであるというのはこのことです。)
この理論に気付いて実践してから、いくらかストレスが減った気がして、メンタル的にも落ち込むことが少なくなったと思います。
広告を見ないということは節約だけでなく、メンタルにも良いことがあるということです。
ネット広告で流れてくるものは全部要らない
YouTubeやInstagram、Twitterによく広告が出されていますが、ああいった広告で流れてくる商品は基本的には要らないです。
なぜ要らないと思うのかというと、基本的に割高だからです。
シャンプーなどの日用品は、同じような効果の商品がドラッグストアにもっと安く売っています。
お金を使わないコツ③
お金を使わないコツ②として、「広告を見ない」ということを書かせていただきました。
引き続き、お金を使わないコツを全部で6つ紹介させていただきます。
それぞれ確認していただき、皆さんが実施できそうなお金を使わないコツを実践していただけたら幸いです。
「お金を使わないコツ」の続きはこちら